2人暮らしの食費平均は月7.9万円|我が家は6.2万円!節約術5つと失敗談【2025年家計調査】

【実録】2人暮らしの食費平均は?我が家は月6.2万円|主婦の簡単節約方法公開

2人暮らしの食費、毎月いくらかかっていますか?

「うちって使いすぎ?」「みんなどれくらいなんだろう」「節約したいけど、どこから手をつければ…」

そんな疑問を持ったことがある方も、多いのではないでしょうか。

結論から言うと、2人暮らしの食費平均は月約7.9万円です。

我が家は月62,225円で、平均より約1.7万円安く抑えています。

この記事では、総務省の統計データと我が家の実際の支出を比べながら、無理なく続けている5つの節約術と、やらかした失敗談を正直にお伝えします。

この記事でわかること
  • 2人暮らしの食費平均と品目別の内訳(総務省データ)
  • 我が家の食費の実額と内訳
  • 平均より約1.7万円安く抑えている5つの方法
  • 節約で失敗したこと(まとめ買いの落とし穴)
  • 食費の見直しで最初にやるべきこと

2026/2/22:総務省より2025年のデータが発表されたため、最新の情報をもとに記事内容を更新しました。

目次

2人暮らしの食費の平均はいくら?【統計データ】

2人世帯の食費は月79,340円

総務省の家計調査(2025年)によると、2人世帯の食費は月79,340円でした。

りっすー

昨年と比べて約4,000円ほど増加しています。年間にすると約4.8万円の増加。これはかなり大きいですね。

1ヶ月の食費
2023年72,399円
2024年75,374円
2025年79,340円
3年の平均金額75,704円

出典:総務省「家計調査 家計収支編 世帯人員別1世帯当たり1か月間の収入と支出(2025年)

品目別の内訳

品目1ヶ月あたりの金額()は2024年のデータ
穀類7,207円(6,168円)
魚介類6,255円(6,196円)
肉類6,449円(6,330円)
乳卵類4,109円(3,883円)
野菜・海藻9,402円(9,052円)
果物3,773円(3,564円)
油脂・調味料3,697円(3,588円)
菓子類6,534円(6,103円)
調理食品12,044円(11,538円)
飲料5,220円(4,889円)
酒類3,845円(3,738円)
外食10,805円(10,326円)
りっすー

この内訳を初めて見た時、正直驚きました。お菓子と果物だけで約1万円、調理食品(惣菜やお弁当など)と外食で約2.3万円。ここを減らすだけで、食費はかなり変わります。

世帯人数別のデータ【2025年】

世帯人数1ヶ月の食費()は2024年のデータ
2人暮らし79,340円(75,374円)
3人暮らし92,240円(87,876円)
4人暮らし103,384円(96,328円)
5人暮らし112,019円(105,480円)
6人以上123,241円(118,265円)

出典:総務省「家計調査 家計収支編 世帯人員別1世帯当たり1か月間の収入と支出(2025年)

我が家の食費は、月62,225円(2人暮らし)

我が家(夫婦2人暮らし)の2025年の食費の月平均をまとめました。

項目金額
食料品(ネットスーパー+通販)54,082円
外食8,143円
合計62,225円

平均との差額:−17,115円/月(年間で約20.5万円の差)

ちなみに、お酒は夫婦ともに一切飲みません。

統計データでは酒類が月3,845円なので、それだけでも年間4.6万円ほど差がつく計算です。

平均より1.7万円安く抑えている5つの方法

①ネットスーパーで「ついで買い」を防ぐ

我が家では月額550円(税込)のネットスーパーを使っています。

税抜1,500円以上の注文で送料無料、何度でも届けてくれるサービスです。だいたい2〜3日に1回のペースで注文しています。

節約の観点で一番大きいのは、「ついで買い」がなくなることです。

スーパーに行くと、つい「これも安いから買っとこう」とか「ついでにたこ焼き屋さんに寄って帰ろう」みたいなことが起きますよね。

私は誘惑にめちゃくちゃ弱くて、ケーキ屋さんの前を通ると吸い込まれるタイプなので…。

ネットスーパーなら画面で必要なものだけポチッとして終わり。誘惑ゼロです。

ただし、これは地域によってサービスの有無や送料条件が違うので、お得なネットスーパーがなければ無理に使う必要はありません。

りっすー

楽天西友、Amazon Fresh、イオンなど色々あると思います。まずは送料や値段をチェックして、ベストなお店を探しましょう。

②ネット通販で「年間の最安値」を狙う

毎日飲むものや消費量が決まっているものは、ネット通販のセールでまとめ買いしています。

たとえば私が愛飲している「ふわラテ」。Amazonのプライムセールで1年分を一気に購入しました。

まとめ買い
  • 通常価格:1箱(120本)約2,800円
  • セール時の実質価格:1箱約1,556円(定期購入割引)

通常より1箱あたり1,000円以上お得で、6箱まとめ買いしました。

夫が愛飲しているコーヒーも、Amazonの定期購入でまとめ買いしています。

お米は店頭で買うと4,000円を超えるので、楽天でセールを狙ってネット購入しています。

最近買ったお米はこちら。送料込で10kg 7,280円。ポイントもつくので即買いでした。

りっすー

スーパーで10kgのお米を運ぶのは正直しんどいですし、値段も送料込みでこの価格。味も違和感などなくコスパが良いので、いつも利用しています♪


③外食は「夜」を避けて、ランチとモーニング中心

外食で一番お金がかかるのは「夜」です。我が家では普段の外食はモーニングかランチだけと決めています。

我が家の外食パターン
  • 【モーニング】月2〜3回、1回あたり2人で約1,300円
  • 【ランチ】月2回程度、1回あたり2人で約2,400円
  • 【夜の外食】旅行や記念日だけ

これで外食費は月1万円以内におさまります

派手にお金を使うのは、旅行や記念日だけ。

その時はランチに5,000円、焼肉に15,000円くらい使うこともありますが、「普段は抑えて、特別な日に楽しむ」というメリハリをつけています。

④お酒を飲まない

これは好みの問題なので「節約術」と言えるか微妙ですが…。

統計データでは2人世帯の酒類が月3,845円。外食時のアルコール代を含めると、もっとかかるはずです。

我が家は夫婦ともに飲まないので、年間で少なくとも4.6万円以上は浮いている計算になります。

お酒が好きな方に「やめましょう」とは言いません。

ただ、もし「少し減らしてもいいかな」と思うなら、外では飲まず家で飲むに切り替えるだけでもかなり変わると思います。

⑤「献立を考えない日」を作る

これはあまり語られませんが、疲れた日に無理して自炊しようとすると、逆にお金がかかることがあります。

「作る気力がないけど外食はもったいない…」→結局コンビニで割高なお弁当を買う、みたいなパターン。

我が家では週に1〜2回は「考えない日」を作って、冷凍食品やレトルトに頼っています。

私が実際に家でよく食べているお昼の定番メニューはこちら。

我が家の定番手抜きメニュー例①(ランチ)
  • 冷凍うどん:約72円
  • ゆで卵:約28円
  • ミニ豆腐の冷奴:46円
  • めんつゆ:5円
  • わかめ(ふえるわかめちゃん):数円

合計:約160円

我が家の定番手抜きメニュー例②(ランチ)
  • レトルトカレー:約110円
  • 冷凍ご飯:約150円
  • カットサラダ:約30円

合計:約290円

りっすー

レトルトカレーや冷凍うどんは、レンチンで完結するので本当に便利です。めんつゆは冷奴などにかけても◎。豆腐に塩昆布を追加してもおいしいです。

【黒歴史】良かれと思って大損した、食費の節約の落とし穴3選

節約しよう!と決めた当初は、やらかしたことも正直あります。

大量に買ったのに飽きたシリアル

「まとめ買いならお得!」と思ってネットで大量購入したものの、途中で飽きて全然食べなくなりました。結局、夫にあげました…。

あればあるだけ食べてしまったお菓子

「少しずつ食べよう」と決めていたはずが、目の前にあると止まりません。欲望のまま1週間分を2日で消費。節約の意味がありませんでした。

買ったことを忘れて賞味期限切れになったコーヒー

まとめ買いあるあるですが、棚の奥にしまい込んで存在を忘れていました…。

教訓】まとめ買いは「消費量が安定しているもの」だけにすること。

りっすー

「毎日確実に消費するもの」は効果的ですが、気分で食べるものは逆に無駄になりやすいです。

食費の見直し、何から始めればいい?

食費を見直したいけど何からやればいいかわからない…という方は、まず1ヶ月だけ「何にいくら使っているか」を把握することから始めてみてください。

我が家も最初は「だいたいこのくらいかな?」程度のざっくり感覚でしたが、実際に記録してみると調理食品(惣菜系)に想像以上にお金を使っていたことに気づきました。

家計管理の始め方や、家計簿をつけたことで変わったことについてはこちらの記事で書いています。

「買い物に行く時間がない」方へ

仕事や育児で忙しく、買い物や献立を考える余裕がない方には、食材宅配サービスという選択肢もあります。

私も一度お試しで利用したことがありますが、「食事について何も考えなくていい」という精神的なラクさは想像以上でした。

初めての方限定で、送料無料・1食あたり300〜360円程度のお試しプランがあるサービスもあります。

「毎日は続けられないけど、忙しい週だけ使う」という方法もアリだと思います。

光熱費もあわせて見直すと効果的

食費だけでなく、光熱費もあわせて見直すと家計全体の節約効果が大きくなります。

我が家の光熱費の実額もそれぞれ公開していますので、参考にしてみてください。

生活費全体の平均額が知りたい方はこちら▼

【まとめ】食費の節約は「我慢」より「仕組み」で変える

2人暮らしの食費平均は月約7.9万円(総務省2025年調査)。しかも前年より約4,000円増えています。

我が家は月62,225円で、平均より約1.7万円安く生活できています。

特に効果が大きかったのは「ネットスーパーでついで買いを防ぐこと」と「通販で年間最安値を狙うこと」の2つです。

まとめ買いは便利ですが、コツは消費量が安定しているものだけにすることです。

りっすー

食費の節約は「我慢」じゃなくて「仕組み」で変えるのがコツです。まずは1つだけでも試してみてくださいね。

【QA】よくある質問

2人暮らしの食費、月3万円は現実的ですか?

手取り20万円の15%で3万円という目安はありますが、2人で月3万円はかなり厳格な節約が必要です。

我が家は無理せず6万円台なので、まずは平均の7.9万円を下回ることを最初の目標にするのが現実的だと思います。

ちなみに「食費の理想は手取りの15〜20%」と言われていますが、我が家は手取りに対して約18%。ギリギリ合格圏内です。

食費を減らすと栄養が偏りませんか?

「食べる量を減らす」のではなく「買い方を変える」のがポイントです。

ネットスーパーで無駄買いを防いだり、まとめ買いで単価を下げれば、栄養はそのままで支出だけ減らせます。

食費の中で最も削りやすい項目は?

統計データでは、外食(月10,805円)と菓子類(月6,534円)の合計が約17,000円

ここを半分にするだけで月8,500円、年間で約10万円の節約になります。

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この記事を書いた人

夫婦2人暮らしの家計と暮らしを実体験ベースで記録しているブロガー

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