建売の固定資産税はいつからいくら払うの?我が家の73,300円と軽減後の目安

建売の固定資産税はいつからいくら払うの?我が家の73,300円と軽減後の目安
りっすー

建売住宅の固定資産税は「購入した翌年から」本格的に支払います。
初年度は日割り精算されるのが一般的です。

毎年必ず支払う「固定資産税」。

しかし実際は「評価額」や「軽減」などが絡んでおり、いくらかかるのか分かりにくいですよね。

そこで今回は、同じようにお悩みの方に向けて、我が家のデータ(納税通知書)をもとに「いつから固定資産税を払ったのか」「いくらなのか」などをまとめてみました。

りっすー

我が家の事例が、建売を購入するか迷っている方にとって少しでも参考になれば幸いです。

この記事でわかること
  • 固定資産税はいつから払うのか
  • 我が家(建売・木造2階建て)の2年分の金額
  • 将来的にいくらになるのか(軽減措置終了後)
  • 支払い方法(一括 or 分割)の選択肢
  • 固定資産税の全国平均の目安
目次

固定資産税はいつからかかるの?

固定資産税は、その年の1月1日時点の所有者に課税されます、

そのため、建売住宅を年の途中で購入した場合、一般的には以下のようになります。

年の途中で家を購入した場合(固定資産税)
  • 購入した年(初年度):売主(不動産会社など)と日割り精算
  • 翌年以降:自分で納付(自宅に納税通知書届く)

我が家は6月30日が引き渡しだったため、「半年分の日割り精算」が発生しているはずです。

りっすー

ただ、契約書や諸費用の明細を見返しても「固定資産税」という項目がパッと見当たらず、初年度にいくら払ったのか正確には分かりませんでした…(涙)。

おそらく購入時の諸費用の中に、ひっそりと含まれていたのだと思います。

▼ 購入時の諸費用の内訳はこちら

固定資産税の納税通知書はいつ届く?

毎年4月〜6月頃に「納税通知書」が自宅に郵送されてきます(市区町村によって時期が異なります)。

届いた通知書には「土地」と「家屋」の評価額や、課税標準額などが記載されています。

固定資産税の内訳(納税通知書)
固定資産税の内訳(納税通知書)

我が家の固定資産税は73,300円(軽減あり)

我が家は一般的な「建売・木造2階建て」です。

2年目以降に実際に届いた納税通知書の金額をまとめてみました。

評価額(令和6年度の通知書より)
  • 土地:6,214,092円
  • 家屋:8,410,820円

実際に支払った金額(年額)

支払った金額(年額)新築軽減税額など
2024年度(令和6年度)73,300円58,875円
2025年度(令和7年度)73,300円58,875円
りっすー

「えっ、意外と安い?」と思った方もいるかもしれません。でも実際は「新築住宅の軽減措置」のおかげで、建物の税金が半分になっているからなんです。

固定資産税の納税通知書(2024年・年額73,300円)
固定資産税の納税通知書(2024年・年額73,300円)
固定資産税の納税通知書(2025年・年額73,300円)
固定資産税の納税通知書(2025年・年額73,300円)

我が家に「都市計画税」の記載がない理由

実は、固定資産税と一緒に請求されることが多い「都市計画税」ですが、我が家の通知書には記載がありませんでした。

調べてみたところ、私の住んでいる市では、都市計画税を徴収していないことがわかりました。

りっすー

お住まいの地域によって「0.3%」ほど税率が変わる場合があるので、気になる方は「〇〇市 都市計画税」で検索してみてください。

将来的に固定資産税はいくらになるの?

ここが一番大事なポイントです。

新築戸建て(建売)の場合、建物の税額が半分になる軽減措置は、下記のいずれかになります。

軽減措置
  • 一般的な戸建て: 3年間(我が家)
  • 長期優良住宅: 5年間

「長期優良住宅」に認定されている場合、5年になります。

つまり、我が家の場合は3年間なので、2027年度(令和9年度)から一気に上がる計算になります。

軽減あり・なしの税額の変化(試算)

項目軽減あり(現在)軽減なし(4年目以降)
土地14,499円14,499円(変わらず)
建物58,876円(半額)約117,752円(2倍)
合計約73,300円約132,000円

通知書に記載の家屋税額58,876円は、新築軽減により本来の半額になっています。

軽減終了後は家屋税額が2倍(58,876円×2=117,752円)になるため、合計で約132,000円になる見込みです。

土地は「住宅用地の特例」により軽減が続くため、将来的に上がるのは主に建物部分です。

りっすー

月々に直すと約1.1万円。そう考えると、税金って高いなぁと感じます。
毎月の住宅ローンとは別にかかるので、事前に把握しておかないと、大変なことになります。

▼ 購入時の諸費用の内訳はこちら

固定資産税の支払い方法は?

固定資産税は、以下の2つの方法で支払えます。

支払い方法詳細
一括払い第1期の納期限(5〜6月頃)までに全額支払い。一括払いによる割引はなし
分割払い(4回)第1期〜第4期に分けて支払い。各期の納期限は通知書に記載

我が家は通知書が届くので、PAYPAYの「請求書払い」で請求書のバーコードを読み取り、支払い予約をして分割払いで支払っています。

りっすー

毎回バーコードを読み取るのは面倒なので、通知書が届いたら1枚ずつ読み込みます。支払い予約しておけば、予約日に自動で支払われるのでとても便利ですよ。

固定資産税の平均はいくら?

一般的に軽減措置がなくなった後の一戸建ての固定資産税は、年間10万円〜15万円前後が目安と言われています(地域や評価額によって変動あり)。

りっすー

毎月1万円程度かかると思っておけば、まぁ大丈夫かなとは思います。

【まとめ】固定資産税に備えるために

建売住宅の固定資産税についてまとめると、

固定資産税のまとめ
  • 初年度は購入時に日割り精算(諸費用に含まれることが多い)
  • 2年目から納税通知書が自宅に届く(毎年4〜6月頃)
  • 固定資産税は、年間10万円〜15万円前後が目安(軽減措置終了後)
  • 最初の3年間は軽減措置で安いが、4年目から本来の金額に戻る
  • 支払いは一括、もしくは分割払い(4回)のいずれか

軽減措置が終わるタイミングで家計が苦しくならないよう、毎月1〜1.1万円を「固定資産税積立」として確保しておくと安心です。

良かったらクリックして応援してね

ブログランキング・にほんブログ村へ 「#副業主婦」人気ブログランキング
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

夫婦2人暮らしの家計と暮らしを実体験ベースで記録しているブロガー

コメント

コメントする

目次