クラウドワークスの内職案件をトライアルで辞退した理由【体験談・後日談】

クラウドワークスの内職案件をトライアルで辞退した理由【体験談・後日談】

「これなら私でもできそう!」

クラウドワークスで見つけた内職案件を見て、そう思いました。

結論、この案件は「作業が細かく、時給換算が厳しかった」ので辞退しました

聞いていた作業内容は、タオルを圧縮袋に入れて、梱包してポストに投函するだけで、報酬は1件50円。

とてもシンプルです。でも、実際は想像の5倍以上大変でした。

トライアル(10件分)やってみて、「これは無理だ」と正直に感じました。

これから内職や在宅ワークを検討している方が、「自分ならどう感じるか?」を考える材料のひとつになればと思います。

目次

辞退した案件の概要

この案件は、以前の記事
クラウドワークス初心者の主婦が月5,000円の継続案件を獲得するまで」で少し触れたものです。

トライアルまで進みましたが、結果として継続は見送ることにしました。

募集時に提示されていた仕事内容

依時の説明では、こんな感じでした。

実際の募集要項
  • 自宅に届く商品の受け取り・検品
  • 写真撮影(商品不良がある場合のみ)
  • 圧縮して梱包(資材は依頼主が負担)
  • 指示から2〜3日以内に発送(近所のポストに投函するだけ)
  • 報酬:1件50円
りっすー

これなら他の仕事の合間にできますし、投函のついでに散歩にもなるので、いいかなと思って、応募しました。

【実際の作業工程】想像以上に細かかった

しかし、実際に作業してみると、

りっすー

あれ?こんなに面倒なの…?

そうなんです、想像以上に工程が多く、また非常に時間がかかったのです。

実際の作業の流れ
  • 商品を受け取る
  • 1枚ずつ広げて検品
  • 不良品があれば写真撮影
  • LINEで報告
  • 色がランダムになるよう5枚選定
  • 1枚ずつたたみ直す
  • A4サイズの圧縮袋に5枚入れる
  • うまく入らないため微調整
  • 手で何度も押さえて圧縮
  • A4サイズになるようテープで仮止め
  • 袋+ガムテープで封
  • 発送指示が出たらラベルを貼り、画像を送信
  • ポストに投函
りっすー

たった1件の発送のために、これだけの工程をこなす必要があったんです。しかもタオル5枚を圧縮袋に無理やり入れるので、そこが一番大変でした…。

作業してみて感じたギャップ

商材はタオルでしたが、実物は予想と違いました。

  • 薄い生地で、一般的なタオルというよりガーゼに近い
  • 形が安定せず、たたみにくい
  • 品質が不安定なため、検品に時間がかかる
  • 圧縮袋の性能も良くないため、手作業での調整が必要

一番困ったのが、商品の品質にバラつきがあったこと

50枚受け取ったうち、5枚が不良品でした。

生地が破れていたり、糸がほつれていたり…。

そのため、1枚ずつ広げて確認する必要があり、検品だけで30分以上かかりました。

特にA4サイズの圧縮袋に5枚入れる工程は想像以上に大変で、1セット仕上げるだけで15分以上かかりました。

りっすー

これは思ったよりも大変なのでは…。

初日から、嫌な予感がよぎります。

辞退を決めた3つの理由

① 作業時間と報酬のバランスが合わなかった

1件あたりの作業時間最低でも15分
報酬1件50円
時給約200円

特にA4サイズの圧縮袋に5枚入れる工程が想像以上に大変で、1セット仕上げるだけで15分以上かかりました。

下記は、実際の作業風景の写真です。(ポストに入るか計測、マニュアル、圧縮した様子)

りっすー

たとえ今後、慣れて効率を上げたとしても、時給300円が限界なのでは…

何度やっても、圧縮袋がうまく閉まらないんです。

手で何度も押さえて、テープで仮止めして…。気づいたら15分経っていました。

夫に手伝ってもらっても、やっぱり15分かかりました😿

その後、どれだけ工夫しても、この案件で時給を大きく上げるのは難しいと感じました。

※作業スピードや慣れ具合によって、感じ方には個人差があると思います。

②実際の案件数と収入が見込みと違った

1ヶ月の案件数10件
月収500円
募集時の目安月5,000円程度

Zoomの面談で話を聞いていた限りでは「月5,000円程度」でした。

しかし実際にトライアル期間中に回ってきたのは、10件のみ。

つまり、月収500円

時期によって変動はあるのでしょうが、
トライアル期間の実績を見る限り、安定した収入は見込めないと判断しました。

りっすー

500円のために何度もやりとりするのは、さすがにしんどい…

そう思ったとき、正直モチベーションが一気に下がりました。

③生活リズムとの兼ね合いが難しかった

  • 発送指示が遅いため、タイミングが難しい
  • 作業スペースの確保も、継続的に必要

一番困ったのが、発送指示のタイミングが読めないことです。

「発送準備をお願いします」とLINEで指示があり、すぐに発送準備をします。

しかし相手側がQRコードを読み取らないと、発送ができません。

りっすー

メルカリの出品&発送がゆうパケット。そのため発送用のシールがあり、QRコードの読み取りが必要だったのです。

梱包をすぐに終えて、シール部分を読み取れるようにLINEで写真を送ります。

しかし、なかなか返事がきません(仕事と子育てで、かなり多忙なようでした)。

金額そのものよりも、作業時間と内容のバランスが合わなかったというのが正直な理由です。

依頼主の対応について

誤解のないように補足しますが、この案件自体が悪い、危険だということではありません。

  • ZOOMを通して一度お話ししましたが、腰が低く笑顔が素敵な、とても感じの良い女性でした
  • 梱包資材もきちんと送ってくださいました

依頼主の対応に問題があったわけではなく、純粋に「自分には合わなかった」という判断です。

辞退時の伝え方とマナー

実際に辞退を決めた際、以下のポイントを意識して連絡しました。

辞退連絡のポイント

できるだけ早めに伝える

トライアル期間中でも、続けられないと感じたら早めに伝えることが大切です。

依頼主も次の人を探す時間が必要です。

②感謝の気持ちを伝える

機会をいただいたこと、丁寧に対応していただいたことへの感謝を述べましょう。

③理由は簡潔に、正直に

「自分の生活リズムと合わなかった」「思った以上に時間がかかり、継続が難しいと判断した」など、正直に伝えて問題ありません。

④相手を責めない表現を使う

「案件に問題があった」ではなく、「自分には合わなかった」という主語で伝えましょう。

りっすー

私は、「作業のやりとりやペースは問題なく良かったです。ただ、もう少しライトな作業だと思っていたので、50円の単価だとなかなか厳しいため、申し訳ありませんが辞退させてください」と伝えました。

相手も「率直な意見をください」とのことだったので、円満に終了しました♪

在宅ワーク選びで確認すべきポイント

この経験から学んだ、案件選びのチェックポイントをまとめます。

応募前に確認すること

確認事項具体的な内容
作業工程の詳細「簡単」「シンプル」だけでなく、具体的な工程数を確認
1件あたりの作業時間の目安可能であれば依頼主に質問
月間の案件数の目安収入のシミュレーションに必要
納期や時間的な制約自分の生活リズムと合うか
必要なスペースや道具自宅環境で対応可能か

トライアル中に意識すること

  • 実際の作業時間を計測する(時給換算してみる)
  • 継続可能かを冷静に判断する(「慣れれば早くなる」は過信しない)
  • 疑問点はすぐに質問する(不明瞭なまま進めない)

こんな人には向いているかも

とはいえ、今回の案件自体を否定したいわけではありません。

もしかしたら、こんな人なら向いているのかもしれません。

向いている人
  • 収入よりも、在宅で完結できることを優先したい
  • 細かい作業が好き、得意
  • 時間に余裕があり、時給よりも作業内容を重視
  • コツコツとした単純作業が苦にならない
  • 副業として、少額でも確実に稼ぎたい
  • クラウドワークスの実績と評価をつけたい

特に初心者の方で、実績や評価をつけたいという場合はメリットが大きいと思います。

【まとめ】やってみて初めてわかることが多い

内職や在宅ワークは、「やってみて初めて分かること」が本当に多いと実感しています。

やってみて初めて分かること
  • 募集要項だけでは分からない、作業の細かさ
  • 実際にかかる時間と報酬のバランス
  • 自分の生活リズムとの相性

正直、最初は「自分が甘かったのかな…」と落ち込みました。

でも、トライアルはお互いにとっての「お試し期間」です。

合わないと感じたら、無理に続ける必要はありません

丁寧に辞退を伝え、次の案件を探すことも大切な判断です。

これから在宅ワークを始める方の参考になれば幸いです。

自分に合った働き方を見つけていきましょう♪

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この記事を書いた人

夫婦2人暮らしの家計と暮らしを実体験ベースで記録しているブロガー

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