【実録】外で働けない私が在宅ワークと家計管理で自分らしい生活を取り戻した方法

「外で働けない」焦りで不安定になった私が、内職と在宅ワークで復活するまでの話

体調の悪化で外で働くことが難しい状況に陥ったとき、私は強い焦りと不安に押しつぶされそうになりました。

「これから一体どうすればいいのか」と、途方に暮れる日々でした。

でもいまは紆余曲折を経ながらも、在宅ワークと家計管理に向き合うことで、少しずつ自分らしい生活を取り戻すことができています。

この記事では、私が経験した現実や工夫したこと、そして同じような状況の方に役立つ具体的な方法を、実体験を交えて詳しくまとめています。

この記事は私個人の体験談です。医療・就労支援に関する判断は必ず専門家にご相談ください。

目次

突然の体調悪化でパートを退職。「当たり前」が崩れた日

私は体調を崩す前まで、週5日、1日8時間のフルタイムのパートで働いていました。

さらに月30時間のリモートワークの副業もしていました。

「働ける自分が当たり前」という考えでしたが。潰瘍性大腸炎の再燃により体調が悪化。

そのまま無理に出勤することはできず、医師からも「しばらく休養が必要」と診断されました。初めて「働けない自分」と向き合い、深い孤独感と自己嫌悪に襲われました。

  • 激しい腹痛や体調不良で、仕事に集中できない
  • 食事を摂ることさえ不安になり、体力・体重が急激に減少
  • 「周囲に迷惑をかけている」という申し訳なさで、心が休まらない

職場の方は理解がありましたが、自分自身の限界を感じ、医師の判断により2ヶ月の休職。

そしてその後、色々と思うこともあり退職することになりました。

りっすー

最後は有給を使ったので、2026/1/27付で退職しました。

「休職は甘え」だと思っていた自分

退職してからの毎日は、自分自身との戦いでした。

以前から副業として月30時間ほどITのリモートワークをしていましたが、それはあくまで補助的なもの。

生活の柱を失った恐怖は、想像以上でした。

「もっと頑張れたのではないか?」 「辞めずに済む方法はなかったのか?」

持病による制限だと分かっていても、現実を受け入れられず自分を責める日々。体力も気力も底をつき、朝方まで不安で眠れない毎日が続きました。

りっすー

ちょうど仕事の内容でストレスに感じることも多かったため、「逃げただけでは?」と自分を責める思いもありました。この時は、とても辛かったです。

希望から一転。就労支援の相談で知った「自分の立ち位置」

「今の自分にできることを探そう」と必死で調べていたとき、障がいや難病を持つ方の就労をサポートする「就労支援」という仕組みを知りました。

りっすー

ここなら、体調に合わせた働き方が見つかるかもしれない…!

そう期待して相談支援専門員の方に相談し、自宅訪問での面談も行いました。非常に丁寧に対応していただき、新しい居場所が見つかりそうだと安心した矢先、届いたのは「現在の条件では支援の利用が難しい」という連絡でした。

理由は、私に「ITの副業収入(自力での収入)」があったこと。 福祉の枠組みでは、自力で一定の成果を出せている場合、支援の対象外となるケースがあるのです。

「もう大丈夫」と信じ込んでいた分、この結果には大きなショックを受けました。精神的にも再び不安定になり、「どこにも居場所がない」という絶望感に襲われました。

復活のきっかけは、家族の言葉と「守りの姿勢」への転換

どん底にいた私を救ってくれたのは、夫の言葉でした。

「お金のことは、どうとでもなる。無理にフルタイムで働かなくても、できることを少しずつ積み重ねていけばいいよ」

この言葉で、私はハッとしました。

「以前と同じように外で働くこと」に固執しすぎていたことに気づいたのです。

①自分の強みを徹底的に考えた

私はこれまで12年、WEB制作の世界で働いてきました。

外での仕事は難しくても、ITのリサーチ力や制作のスキルはある。その「自分にできること」に目を向けようと決めました。

② 「支出を減らす」ことで、稼ぐプレッシャーを減らした

収入がいきなり増えないなら、支出を最小限にすればいい。そう考え、徹底的な「家計の守り」に入りました。

在宅で自立するための3つのSTEP

【STEP1】節約で「守り」を固める

家計簿の見直しや、固定費の削減を徹底しました。

  • 家計簿アプリで収支の見直し
  • 不要なサブスクの解約
  • 保険の見直し

これだけで、月2〜3万円の支出削減に成功。

これは、「家で3万円稼ぐこと」と同じ価値がありました。

【STEP2】小さな成功体験を積む

自信を取り戻すために、まずは1時間だけ「セルフバック(自己アフィリエイト)」に挑戦。

結果、短時間で14,395円の成果を出すことができました。「自分の力で、家でも収益を生める」という事実は、大きな自信になりました。

【STEP3】スキルを活かした在宅ワーク

その後、クラウドソーシングサイトを活用し、継続的な内職案件を獲得。

最初は小さな一歩でしたが、今では以下のような構成で生活を立て直しています。

収入源月収の目安
リモートワーク(月30時間)約5万円/月
投資運用約3~4万円/月
内職・クラウドソーシング約2~4万円/月
合計約10万円~13万円/月

外で働いていた頃より収入は減りましたが、「体調を最優先にできる」という安心感は、何物にも代えられません。

いま、外で働けず苦しんでいるあなたへ

「早く何とかしなきゃ」という焦りは、痛いほど分かります。でも、どうか自分を責めないでください。

事情があって働けないのは、あなたのせいじゃありません。 まずは「今日できる小さなこと」から始めてみませんか?

  • 不要なサービスを一つ解約してみる
  • 自分の気持ちを書き出してみる
  • 在宅でできることを調べてみる

その小さな一歩が、いつかあなたを救う大きな力になります。

一人で抱え込まず、時には公的な窓口を頼りながら、一緒に「自分らしい働き方」を探していきましょう。

よくある質問(FAQ)

在宅ワークで本当に生活は回りますか?

少額から始めて、スキルを伸ばせば十分可能です。まずは月3〜5万円を目安に成功体験を積むと安心です。

クラウドソーシングは安全ですか?

大手サイト(クラウドワークス、ランサーズなど)を利用すれば比較的安全ですが、個人取引や高額案件には注意が必要です。

家計管理はどこから始めればいいですか?

支出の洗い出しが第一歩です。固定費から見直すと、効果が目に見えてわかりやすいです。

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この記事を書いた人

内職、在宅ワーク、投資など複数の軸で月10万円以上稼ぐ、内職主婦ブロガー。内職や節約術など、実体験をベースにレポート。元WEBディレクター、リサーチが得意。

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