物価高が続く2026年、家計を守る最強の武器はズバリ「家の中に眠る不用品」です。
「メルカリ」「ラクマ」「Yahoo!フリマ」などのフリマアプリを賢く使えば、家が片付くだけでなく、年間で数万〜数十万円の「臨時収入」を作ることも夢ではありません。
この記事では、家の中にあるものを売るために必要なコツやポイントについて解説します。
- 主要フリマアプリの違いと選び方
- 出品前にやるだけで「売れない確率」を下げる具体的な準備方法
- メルカリとYahoo!フリマのリアルな使用感と売れやすさの違い
徹底比較!2026年版・主要フリマアプリの特徴
フリマアプリの中で、どれを選んだらいいのか?という方に向けて、3つの主要なフリマアプリの比較表を作成しました。(2026年2月1日時点の現在の最新データ)
| 項目 | メルカリ | ラクマ | Yahoo!フリマ |
|---|---|---|---|
| 販売手数料 | 10% | 4.5%〜10% (変動制) | 一律5% (業界最安級) |
| 月間利用者数 | 約2,300万人〜 | 約600万人〜 | 約1,000万人~※1 |
| 振込手数料 | 200円 | 210円 (楽天銀行なら条件付無料) | 100円 (PayPay銀行なら無料) |
| 最安送料目安 | 180円 | 180円 | 180円 |
| 売上金の出口 | メルペイ / メルカード | 楽天キャッシュ / 楽天ペイ | PayPay / クレカ積立 |
| こんな人向け | 早く売りたい初心者 | 楽天経済圏・高額転売 | 手数料を抑えたい人 |
スピード重視ならメルカリ: 利用者が圧倒的に多いため、30分以内に売れることも珍しくありません。
利益重視ならYahoo!フリマ: 手数料がメルカリの半分。1万円売れたら500円も手残りが変わります。
※1 2025年5月時点の月間利用者(Yahoo! JAPAN IDでログインし、1か月に1回以上アプリまたはWebサイトに訪問した実際の人数)
【引用元】PayPay株式会社「PayPayではじめる「Yahoo!フリマ」販売手数料や売上金の受け取り方を解説」
出品前の「準備」で成功の8割が決まる
「とりあえず出品」=「売れにくい」、これが最大の時間ロスになります。
また、売れ残った商品は検索結果の下の方に埋もれてしまうため、どんどん人の目に触れなくなります。
以下の3つを意識することで、売れるスピードも金額も劇的に変わりますので、ぜひ参考にしてください。
①相場チェックは「SOLD(売却済み)」が鉄則
「出品中」の価格は参考になりません。それは「売れていない価格」だからです。
検索フィルタで「売り切れ」に絞り、直近2週間で実際に売れた価格帯を確認しましょう。
②5分の手入れで売上+500〜1,000円
商品を「丁寧に扱う」だけで、価値はぐっと上がります。
- スニーカー:ソールの汚れを消しゴムor激落ちくんで除去
- 衣類:毛玉取り器で表面を整える、アイロンで清潔感UP
- 小物・雑貨:アルコールで拭き、ホコリ・指紋を除去
③「売れないゴミ」という思い込みを捨てる
自分にとって不要でも、必要としている人は確実に存在します。
「これって売れるの?」と少しでも思ったら、まずは検索してみましょう。
- 片方だけのピアス(ハンドメイド素材として需要あり)
- 古い説明書(生産終了品の貴重な資料)
- 紙袋の寄せ集め(ラッピング用)
- 空き瓶(インテリア・DIY用)
りっすー私が見た中で一番驚いたのは、「その辺で拾ったと思われるどんぐり」や「トイレットペーパーの芯」でした。ハンドメイドやクラフトに使うのかもしれませんね。
「即売れ」を呼ぶ!商品ページの作り方
①写真が命!「自然光が最強のフィルター」
商品の印象は、写真で決まります。
蛍光灯や室内照明の下で撮ると、色味がくすみ、商品の魅力が伝わらず、場合によってはクレームの原因にもなります。
- 1枚目は商品の「顔」
-
少し斜め上から全体を映すと立体感が出て、購入者が手に取るイメージを持ちやすくなります。
- ダメージ箇所も隠さず見せる
-
傷や汚れはアップで撮影することで、「信頼感」が生まれ、即購入の後押しになります。隠すよりも正直に見せる方が、購入者に安心感を与えます。



アプリで加工しすぎると、売れても結局「イメージと違う」というクレームに繋がるので、「ありのままの写真」が鉄則です。
良くない写真の実例(実際に掲載されていた商品)
たとえば下記のように、「暗い」「床置き」のは、購買意欲を下げるのであまりよくありません。





身に着けるものを床に置くのはちょっと…という方も多いので、ある程度の配慮は必要かと思います。
②タイトルと説明文は「検索される言葉」を意識して書く
フリマアプリでは、購入者は「商品名+状態+条件」などのキーワードで検索します。
そのため、まずタイトルに主要な検索キーワードを入れることが最優先です。ポイントは、「商品名+状態+仕様+付属品」をセットで入れることです。
このように、
- 商品名
- 容量・カラー
- 本体か付属品か
- SIMフリーかどうか
- 状態(新品・中古・美品など)
といった検索されやすい情報をタイトルに簡潔に盛り込みます。
さらに、説明文ではタイトルに入れきれなかった関連キーワードを自然に補足しましょう。
例えば、
- 「スマホ」「アイフォン」「中古端末」
- 「動作確認済み」「初期化済み」「残債なし」
など、購入者が不安に感じやすい点や検索しそうな言葉を文章の中に含めることで、検索にヒットしやすくなり、購入率も高まります。
ポイントは「キーワードを不自然に並べること」ではなく、「人が読んで安心できる説明文の中に自然に入れること」です。
タイトルで「見つけてもらい」、説明文で「納得してもらう」。
この役割分担を意識するだけで、売れない確率は確実に下げられます。
メルカリとヤフーフリマを実際に使った感想
実は私自身も、メルカリもヤフーフリマもどちらも使ったことがあります。
あくまでも個人的な感想にはなりますが、実際に感じたことを率直にお伝えします。
ヤフーフリマの方が圧倒的に売れた
巷では「メルカリ」の方が売れやすいと言われていますが、私的にはヤフーフリマの方が圧倒的に売れやすかったです。
| メルカリ | ヤフーフリマ |
|---|---|
| 「いいね」はたくさんつくが、購入には至らないことが多い | 「いいね」の数はメルカリに比べて1/3以下だが、割とすぐに売れる |
あくまでも推測ですが、考えられる理由として「メルカリは集客力が高い分競合が激しいので、価格競争が起きやすい」からかなぁと。
とりあえず「いいね」で検討リストには入れるけれど、出品数が多いため、他が安ければ売れない。
一方で、ヤフーフリマは競争がメルカリに比べると激しくないため、ポンポン売れていく。
メルカリユーザは女性が多いらしいので、もしかすると「出品するもの」で変わるのかもしれません。



私はPAYPAYをよく使うので、ヤフーフリマをメインにしています。売上があれば手数料無料でPAYPAY残高にチャージされるので、便利です。
【まとめ】フリマアプリで売れないときに見直すべきポイント
フリマアプリで商品が売れない原因は、運やタイミングだけではありません。
多くの場合、写真・タイトル・説明文・価格といった基本要素のどこかに改善の余地があります。
本記事で紹介したように、
- 検索されやすいタイトルを付ける
- 説明文に必要な情報とキーワードを自然に入れる
- 購入者目線で写真や価格を見直す
このような小さな修正を重ねるだけでも、反応は大きく変わります。
「売れない=向いていない」と決めつける前に、まずは今出品している商品を1つ選び、今日紹介したポイントを反映させてみてください。
フリマは経験を積むほど、「何が売れて、なぜ売れたのか」が少しずつ見えてきます。
焦らず1つずつ改善していくことが、継続的に売れる近道です。



また別の記事で「実際に売れたもの」や「工夫したこと」など、体験談も書いていくので、もう少しお待ちください♪









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